庄内浜　釣れ釣れ日記

  
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季節外れ、いや

異常気象ですかね

夏が戻ってきたかのような天気

そんな10月10日

朝方は風が強く昼から弱くなり

波も0.4m〜0.2mに落ちる予報

何も無い日曜日

昼からなので期待もせず

ゆっくり準備にとりかかり

余裕の出艇（笑）

沖合いに出るとウネリが

少々キツイですが

まぁ許容範囲

それより

青い海と

青い空

気持ちよい

漕ぎ出し

水深17m付近で

魚探にベイトの反応

３０gのジグを投入　

一投目

スルスルっと

ラインが

出ていきます

スルスルスル〜

スルスル

ん？

着底しないな？？

と、

ベールを戻して

ロッドを煽ってみると

今度はドラグ音

ジーーーーーッ

落ちパクでした（笑）

上がってきたのは

丸々太ったイナダ

いやイナワラか

上げると

小アジを吐き出したので

あの反応はアジの群れですかね

そこからは

風が弱くなりウネリも幾分落ち着いたので

45mラインを目指し漕いでいると

どこからともなくウミネコが集まってきて

空が騒がしくなったと思ったら

海面も騒がしくなりバシャバシャ辺り一面ナブラ発生！

興奮しながらジグをキャスト

表層を引っ張ってくると

コッンからの

ブルブルブルという小刻みな振動

直線的な引き

はて？

イナダでもタイでも

なさそうな引きの正体は

ソウダガツオ！

引き上げると

小さい白いエビですかね

吐き出しました

マイクロベイトみたいで

ナブラが湧く表層付近を攻めますが

その後はうんともすんとも・・・

ナブラに翻弄されていると

そこ付近に反応あり

底にジグを落とします

着底してから

10mくらい

巻いていると

ガシガシ・・・

ガッン！

と独特なあたりからの

ドラグを鳴らす

三段引き

なかなかの重量感

久しぶりの

真鯛確定の引き

慎重にファイトして

60弱の真鯛を確保

その後も

真鯛、

イナダが

ポツポツ釣れて

たまにシーラが

足元を泳いで

行ったりと

だいぶ賑やかな

海でした。
  


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自分が今、持っている力で

考え、やるべき事をやった結果

思うような成果が出なかったとき

自分を責めるのではなく

運がなかったと割り切る事にしている

落ち込んで、次に進めないよりはマシ

自分の力、実力なんぞ微々たるものです

あっ、自己否定をしているわけではないので悪しからず。

さて、昨日は思うような成果はないですが

久しぶりに一日中サーフに（笑）

気温はそんなに寒くなく

一日中、降っては

止んでを繰り返す雨の一日でした

朝一は、

なんのことはない

いつもの師走のサーフ

週末なので

人が多いですかね

今日は

時間だけはあるので

先日、鳥山をつくっていた

サーフを転々とし

射程内に来たところを狙い撃ち作戦

車の中で様子見です

ウミネコは飛んでいますが

鳥山をつくるまではいたらず

釣れている

気配も無いし

雨足も強く

なってきたので

他のポイントを

偵察しながら

少しドライブ

腹ごしらえも一緒に

ハンドルに固定する

テーブル♪

使えます！

で、

プチドライブから

帰ってくると





何やら騒がしい

鳥が・・・

鳥山です

そして

ルアーマンも

騒がしくしてます（笑）

久しぶりに

あんな大きな

鳥山を見ました

支度を済ませ

サーフに降り立つと





カタクチイワシが

あたり一面に打ち上げられ

ピチピチいってます

テンションマックスで

キャストしますが

なかなかヒットしない

周りを見渡しても

ロッドを曲げている人は

いないよう・・・

ベイトが多過ぎる問題発生！（笑）

で、やっと回ってきて

かかった

まん丸イナダ

食い過ぎ（笑）

他の人の

ロッドも曲がり

これからお祭りか！？

と思いきや

一瞬で終了・・・

周りのルアーマンも

一人帰り

二人帰り

その中には

遠目からも大きく見える

ヒラメやスズキを

ぶら下げて

悠々と帰る人もちらほら

くぅ〜

やっぱり釣っている人は釣っていたか（泣）

と指をくわえて見ていると

雨が・・・・

一旦、車の中に戻り

帰るか帰らないかの選択を

というか

あんなの見せられたら

帰らない一択です（笑）

しかも

今日は時間が味方をしてくれる

雨が止んだのを見計らい

キャストし

鳥が近づいてきたら

キャストし

イワシが打ち上げられたら

キャストし

暗くなるまで

粘りに粘って

あたったのは

まさかの

アジ・・・

自分の持っている力を

全て出し切りました（笑）

いやー

鳥とイワシに

翻弄された一日ですが

ワクワク感は

今年一でした。  


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11月19日　晴　朝の気温16度

波０.４m

うねり少々　

微風

11月にしては

珍しい

カヤック日和

HY氏3度目の

カヤック

睡眠も

酔い止めの薬も

十分にとり

後は、夢だけ持って（笑）

日の出前に現地に到着

準備を終えて

6時45分　出艇！

この前とは違い

潮流の影響もなく

漕ぎ出しも軽く

スイスイ進みます♪

パドリングが気持ち良いと

意気揚々に漕いでいると

魚探のアラームが鳴り響き

モニターは一面真っ赤！

海面が




ポツポツポツ・・・

と辺り一面小さな波紋

一瞬、雨が降ってきたのかと

そうこうしているうちに

どこからともなくウミネコが

鳥山をつくる

そうです

広範囲な

カタクチイワシの群れ

カヤックはその真っ只中に

いつ見てもテンションが上がります（笑）

で、いち早くロッドが曲がったのが

HY氏「来ました来ました！」

気持ちよくロッドが曲がり

ドラグのいい音が聞こえてきます

ティップを叩き

上がってきたのは

綺麗な真鯛

人生初の真鯛らしく

とても嬉しそうです

血抜きはどうのこうのと説明していると

自分のロッドが

弧を描く

引ったくって

底に潜る

トルクのある引き

上がってきたのは

ナイスサイズなキジハタ ！

この前のキジハタ

脂がのって美味かったので

非常に嬉しい

カタクチイワシをたらふく

食っていて、二、三匹吐き出す

脳締め、血抜き、神経締め

そしてクーラボックスへ

手返しが悪くなりますが

これで丁度良いんです

食べれるだけキープです

移動したイワシの群れを追って

カヤックを漕ぎ

ジグを落とし

掛けては

脳締め→血抜き→神経締め

こんな作業を繰り返し

真鯛１枚

キジハタ 2本

イナダ1本

と釣り上げたところ

さぁもう一本と

ジグを落とし

着底から

ゆっくり巻き上げる

ゴンっん！？

ジーーーーーーーーーー

ジーーーーーーィッ

と今までになくドラグが鳴り

ラインがどんどん出ていく（焦）

下には根

やばいき切れると思った瞬間

フッ

とテンションがなくなる・・・

根ズレでPEから切られました（泣）

７０UPの真鯛だろうか？

それとも50UPのキジハタ ？

ワラサ、いやブリ？

などと、逃した魚がどんどん大きくなる（笑）

同じところで

もう一度ジグを落としますが

もちろん反応なし

そして、イワシもいなくなり

時間も時間なので

後ろ髪を引かれる思いで

帰路へ

帰るとHY氏

５０UPの真鯛１枚追加し

キジハタ 2本

ホウボウ1本

満足げに帰りの

準備をしています（笑）

上がる頃には

気温は20度を超え

汗だくで着艇

帰る準備は

11月は中旬なのに

半袖で（笑）

いやー

美味しい獲物が

獲れました

下処理をすると

案の定、

キジハタ だけでなく

真鯛もイナダも

脂ノリノリです♪
  


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季節外れの気温！

今日は半袖です（笑）

数少ない貴重な好条件

今日はカヤックに行きました

が、

その話は明日にでも

で、時を戻して昨日

11月に入り頑張っている

砂鱸探しのお話。



なんとなく暖か感じる朝

11月18日（水）

サーフパトロールへ

波１m 風少々　濁り有り　ゴミ無し

最近、ちょこちょこ上がっているみたいなので

釣れそうな雰囲気があります

流れや

地形の変化を

探りながら

手前の駈け上がりを

サスケで攻めます

ドッン！と

いつくるかと

ハラハラしながら

歩いては撃ち

撃っては歩き

1時間が経過

手前じゃダメかと

ジグにチェンジ

すると

コッン

ブルブル

おはよう

ボクです

小サバです・・・

まぁ、

ベイトは

いるみたいなので

ちょっとここで

粘ることに

ジグを遠投！

リフト&フォール

今度は

ゴッン！

サバより引きますが

このひきは

多分、サゴシ

ちょっと

ヒラメを期待しましたが

ヒラメには変わらず

やっぱり

サゴシでした（笑）

ベイト食ってるみたいで

丸々しています

今日はこのサゴシで

撃ち止め

ゆっくり探します（笑）  


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「時を戻そう」

遡ること5日

11月13日（金）

13日の金曜日のお話

ジェイソンとか今の子供達は

知っているのかなぁ？

さて

この日は

束の間の凪

最近、カヤックを始めたHY氏を連れ

薄暗い早朝　

外気温2度の中

ごそごそとカヤック道具一式

車に乗せて出発！

天候は曇り

風も弱く、ウネリが少々ありますが

まぁまぁの凪

いち早く準備を済ませたHY氏は

「もう、行きます！」と漕ぎ出す

私は、遅れること10分

追いつこうとガンガン漕いでると

後ろで何か物音が

HY氏に早く追いつこうというはやる気持ちと

まだ序盤、気力・体力があるのと

ワクワク感が勝り

まぁ、気にせずガンガン漕ぎます

これが後に・・・

漕いでいると魚探に反応

ジグを落とし

着底を確認して

巻き始めると

ガッン！

ん？根がかりか

と思いきやゴンゴン

叩くあたり

ドラグが止まらない汗

水深16m

下には根がたくさん

切れるな切れるなと思った矢先

糸を出しながらゴンゴンゴンと潜られ

フッとロッドに掛かっていた

テンションが無くなる・・・

切られました（泣）

リーダーを結び直し

再びチャレンジ！

ジグを落とすと

いきなりきました！

ゴンゴンと潜るような

先程と似たような引き

上がってきたのは

良型のキジハタ ！

さぁ、タモ入れだと

後ろに手をやり

ネットを探す

「ここら辺に」

ゴソゴソ

「ん？」

「ンンンンん！？」

無い！？

無い無い無いぃいい！

漕いでいたときぶつかって落とした模様

あのときの物音は・・・これだったか

そこでふと頭をよぎったのは

13日の金曜日

仕方なし、フィッシュグリップで無事ゲット

キジハタ ゲットして嬉しいいやら

ネットを落として悲しいいやら

微妙な面持ちでいると

HY氏が真っ青な顔で

こちらに向かっって漕いできます

私「どうした？』

HY『船酔いで・・・」

HY「もうダメです・・・」

HY「帰ります・・・」と

そんなきついウネリじゃ無いのですが

彼も13日の金曜日にやられた模様（笑）

見送って

ふと、魚探をみると

なんとなんと

だいぶ流されています・・・

何もしないと2.５〜3.3Km/hくらいで流れている

風はそんなに吹いていないのに

潮流が速い！

これは気を付けんといかんと思っていると

魚探アラーム

からの

ボイル！

すかさず

トップペンシルを

投げる

ボコっと！

水面に

ボコ、ボゴッ！

ガッン！

乗りました♪

前からトップでかけたかったので

したり顔

イワシを食ってる

太っちょイナダ

ランディングして

血抜きしてたら

またまた、流される・・・

そんなときに限って

魚探のアラーム

多分イナダでしょう

今度はジグを落とすと

一発で食ってくる

魚の活性はすこぶる良い

のですが

やりとりしている間に

流される・・・

風も強くなって

まだ釣れそうですが

ここで撤収

運がないときの無理は禁物

しかも13日の金曜日（笑）

何かが起こる前に

慎重に着岸

着岸するとき、

カヤックを

捕食者と違えたのか

カタクチワシが

打ち上げられる（笑）

寄ってたんですね

イワシ♡

さあ、

今年はあと何回浮けるか

隙あらば浮きたいと思います！
  


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一気に寒くなり

鳥海山も月山も白くなり

あたりを見回せば木々が赤く染まっています

天候が安定せず

天気予報と自分の予定と

にらめっこしながら

チャンスをうかがう

そんな11月・・・

で、やっと荒れがおさまった

11月は12日

サーフへくり出すことに

風弱く、

波まあまあ、

濁り有り、

ゴミ少々

荒れ後なので

あまり期待はせず

いつものように

テクテク

歩いていると

同じように

テクテク

いや

チョコチョコ

忙しく

歩いている

この時期になると

良く見る

可愛らしい小鳥

ミユビシギ

自分が歩くと

前をチョコチョコ歩き

止まれば

同じように止まって

何にやら啄んでいます

なんとも可愛らしいのですが

多分、

「あの人、また来たよ」

「この時期になると良く来るよね」

なんて、ひそひそ話をしていることでしょう（笑）

そんな会話をしている二羽を横目に

追い越してポイントへ

シャローだとゴミが絡むので

波があまり立たない

少々深くなっているポイント

いるならここかなぁと

キャストすると

すぐにヒット！

全然引かない

いつもの

ギャング

まぁ幸先が良いので

こりゃあ

チャンスありか！

なんてキャスト

すること1時間

なーーーーんもです（泣）

遠くで、ボイルしているのが見えました

多分、サゴシでしょうが

アレが寄ってくればチャンス！

と次なるモチベーション維持して

今年もこの季節、通います（笑）
  


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どうも最近、更新が捗らず

月1回更新になりつつある

庄内浜釣れ釣れ日記です（苦笑）

さて、暦は11月

そろそろサーフがいい頃合いではないかと

いそいそ支度をして

いざ、サーフ！

昨夜はハロウィン

なんでも46年ぶりに10月31日の

ハロウィンに重なった満月らしく

早朝、薄ら雲がかかって

妖艶に海を照らしています

風弱く、波0.７m、濁り少々

まぁ悪くは無いかな

薄暗い時間帯

手前から探りますが

無反応

明るくなると

少し沖でサゴシらしき

魚がジャンプして

ギラッと光る！

ミノーから

シンペンに変えて

フルキャスト ！

崩れる波を通り越し

着水！

そこからヨレヨレと

引いてきますと

カッン！とあたり

ドラグは鳴らさず

走ります

そんな魚の

正体は？

ハイ

サゴシです（笑）

フックを外していると

カタクチイワシを

吐きだす

ベイトはいるみたい！

それならばと

更に遠くへ

キャストしますが

結果は

やはり

サゴシ

ベイトは食べているみたいで

コンディションはいい

そんなサゴシの中に

混ざっていた

傷だらけの

個体

多分、網に掛かって

自力で脱出

したんでしょうか

刀傷みたいになってます

逞しきかな生命力！

サゴシが4匹

ベイトはいるみたいなので

今年も

11月のサーフに期待します。  


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最近、物置にしか使ってない小屋を

趣味のガレージ にするべく

土間にしたりタイヤラックを作ったり

カヤックの保管を考えたり

弟と慣れないDIYを頑張っています

daiuです。

さて、波はサーフ凪はカヤック

久々に条件が良い日曜日

初カヤックの

HY氏を連れ立って

浮いてきました。

ウネリが少々とほぼ無風

カヤックデビューに

もってこいの条件ですが

当の本人は

二日酔いと船酔いで・・・

途中、気持ち悪さに耐えきれず

陸に上がり1時間半もの休憩を入れ

なんとかイナダとホウボウをゲットして

なんとか初陣を飾りましたとさ（笑）

して、

私の釣果と言いますと

ベイトは

わんさかいるのですが

なかなか食ってくれず・・・

時折、

やる気のある

丸々太ったイナダが

回ってきて、

ちょこちょこ

チャリ子（真鯛の子）が

ちょっかいを出す

そんな中

50弱の真鯛を掛けたのですが

フックを外しているときに

フィッシュグリップから外れ

そのままリリース（涙）

しかしながらその後

パーソナルベストの

41cmのホウボウゲット！

結構引くので真鯛かと

思いました（笑）

7時から浮いて

11時に着岸。

さてさて、HY氏

これに懲りず

カヤック乗りになれるでしょうか？
  


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まぁ、今年最後でしょう

カヤックフィッシング

昨日、11月24日

やっと風と波と天気が安定し

出艇条件をクリア

弱い東風から

徐々に西風に変わる予報

準備をしていると

このエリアでちょくちょく

お会いするKFもやられている方に

情報をいただく
（いつも声をかけていただきありがとうございます！）

昨日はイワシが打ち上げられるほど接岸していたとのこと

期待を胸にいざ出発！

気温は11月後半にしては暖かい18度

水温は19度前後ですが

季節はもう11月も終わろうとしています

流石に、昔使っていた５mmのウェットスーツを引っ張り出しました

予報では安定しているのですが

もう時期冬になる日本海

天候の急変が怖いので

岸から500m付近、

水深は13〜20mを

探ることに

幸い、

ベイトは

接岸しているみたいだし

何かしら反応してくれるでしょう（笑）

東風が強くなったり弱くなったり

安定しませんがシーアンカー を出しながら

流されては戻るを繰り返していると

魚探がピーピーピー！

反応あり

するとガシガシガシと

覚えのあるアタリ

ティップが海面に突き刺さったところで

ロッドを立てて合わせると

ゴンゴンと

気持ちよくドラグを鳴かせ

引いてくれる

綺麗な真鯛が顔を見せます

続けて

大小合わせて３枚追加♪

大鯛は現れませんが

アベレージ45cm

ベイトを食ってる

美味そうな鯛です！

血抜きをしていると

あたりでは

バシャバシャっとボイルが始まりました！？

慌ててジグを落としてやると

ライトロッドを

これでもかと

元気よく曲げる

これまた

イワシを食べている

太っちょイナダ

食べ過ぎだろ（笑）

3匹かけたところで

反応がなくなり

時計を見ると

12時すぎ・・・

5時間以上浮いてます（苦笑）

すると予報通り

風が西風に変わり

今度は岸に向かって流されます

沖では少しウサギが飛んで、

少々波が高くなったでしょうか

カヤックが揺れます

まだまだ釣れそうですが

ここは我慢して着艇

体力も使い果たしました（笑）

今年から始めたカヤックフィッシング

カートップからパドリング、パドル の破損

出艇ポイントの選定、タックル選び

魚探にシーアンカー の使い方

風に勝てなくて泣きながらパドリングした日

など色々不安や失敗はありましたが

それ以上の発見や楽しみがありました

我ながら良いおもちゃを買ったと思っています（笑）

さて、今度は砂鱸、頑張ります！  


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レジステッドトレーニング
様々な負荷をかけて神経系や筋肉に刺激を入れるトレーンング。競泳や陸上などで広く使われている。例えばパラシュートを付けて走ったり、チューブを引っ張って泳いだりする。

ぐずついた天気ばかり続く10月

何とか、浮けた10月23日（水）のお話

予報では弱い東風

波高0.2m

ベタベタの凪

久々に浮けると

勇んで出艇

予報と違うのは

少々うねりが・・・

まぁ、許容範囲（笑）

意気揚々と漕ぎ出し

水深18m付近から

ドテラ流し

風と潮の流れに

カヤック をまかせて

探ります

すると、ピピピピとアラーム音

魚探にベイトの反応！？

すると直ぐに

ジグをひったくるアタリ

ロッドを気持ちよく

曲げて上がってきたのは

丸々太ったイナダ

次はサイズUP！

と狙いますが

群れが小さいのか

反応がなくなる・・・

群れを

追うのか否かですが

カヤックの機動性

及び私の体力では無理

そのまま

風に

潮流に

まかせます（笑）

流れては戻りを

１時間くらいでしょうか

繰り返しますが

無反応

魚探には時折、魚の姿が映りますが

無反応

帰りの時間が刻々と迫ってくる

もうそろそろ帰ろうかなぁ

とジグを回収しようと思った矢先

ガシガシ・・・ガシ・・・

ティップが小刻みにおじぎ

この前あたりは！？

慎重にゆっくりリーリング

するとゴッン！

ジュボッ！とティップが海面に突き刺さる

乗ったのを確信して、ロッドを大きく煽り

ファイト開始！

ダンダンダンとロッドが叩かれる

独特の引き、

ヤツに違いありません♪

ドラグを鳴らし

ロッドを曲げる

白い腹を浮かせながら

上がってきたのは

傷一つ無い

綺麗な真鯛！

無事にネットインして

フックを外し

血抜き

絞めて

保冷バッグへ

時計を見ると9時15分

10時には家に向かいたいので

帰るにちょうど良い時間

岸から約700mくらい

この風と潮の流れからして

ゆっくり漕いでも20分くらいかな

と余裕の漕ぎ出し

たまでは良かったのですが

漕いでも漕いでも

進まない？？？？

風の影響ではないとすると

潮の流れ！？

侮れないな潮流

と思いながら

セイッ、セイッ、なんて言いながら

声を出して漕ぎますが

なかなか岸に近づかない・・・

流石に疲れて少し休憩

水分補給しながら

ふと、後ろを見やると

黒い物が

カヤックの後ろに！？

はて？とよくよく見ると

何と何と

ネットです

しかも、大物用にと

新調した大きなネット

こいつを引っ張って

漕いでました（笑）

真鯛を取り込んでから

リシューコードが付いているもんだから

そのまま海に入れたまんま・・・

回収して、漕ぎ出すと

スイスイ進みます（笑）

無事に着艇すると

どっと疲れが・・・

翌朝、肩と背中が筋肉痛なのは言うまでも無い

身を以て体感したレジステッドトレーニング

普段のトレーニングで使えていない筋肉に

刺激を入れるにはもってこいのトレーニングである。

マンネリ化した刺激を打開するためにも是非（笑）
  


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どうも、釣りに行けない反動で

ドラクエウォーク　レベル50　になりました

daiuです・・・

今年は何かと忙しくしていまして

貧乏暇なしです（笑）

やっと時間とタイミングがあったので

先日、

秋冬シーズンの

サーフを始めました！

リハビリがてらに

5時起きして

近場のサーフへと

台風19号の大雨の

影響でしょうか

あちらこちらに

漂流物や流木が散乱

台風の壮絶さが蘇ります

余談ですが、

台風19号上陸のときは研修会で

東京にいまして

どこにも行けないホテルの中で

ハラハラしていました（汗）

さて、波はうねりで少々

風は弱い東風

狙ったポイントは

ヘッドランドのテトラ脇

弱い払い出しのあるところ

時折ベイト が騒つく

そんな良い場所を発見♪

先ずは、サスケをセットして

様子見と思いきや

一投目でカッン！

バシャッとジャンプ

これは！と思いましたが

重さがない（笑）

難なく寄ってきたのは

コンディションの良い

太ったサゴシ

地合いなんですかね

次々とあたってきます

サイズは

伸びませんが・・・

そんな中

キャストして着水

水しぶきをあげて

勢いよく

ルアーに襲いかかるものが！？

けど乗らない？

しつこく追ってきますが

乗らない・・・

さては？と思った矢先に

ヒット！

と同時に

ニョロニョロっと

ジャンプ

さては？が的中

ダツでした（苦笑）

ダツをあげたところで

あたりが遠のき

地合い終了

ベイトと

サゴシと

ダツはいるみたいです。  


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夏の終わりを感じていたら

台風の影響でしょうか

この猛暑・・・

いやー寝苦しい

とそんな中、

晴天

東の風2、

波高0.3という

浮けそうな条件で

9月8日　日曜日

休みが到来

もちろん

チャンスがあれば浮く！

流石にショアからの釣りに比べれば

準備に手間取りますが

遊漁船に乗るよりは手軽です

チャチャっと準備を済ませて

早速GO!

海に着くと、

天気は良く

凪いでますが

なかなかのだし風・・・

フラッグが風になびいいて

ぐんにゃり

曲がってます（汗）

準備をしながら

風待ちです（笑）

１時間くらいでしょうか

風が弱まったのを見はからい出艇

漕いで沖に出ます

すると、甲高いアラーム音

魚探には魚群！？
あたりを見回すと

バシャバシャバシャ

辺り一面、水しぶき

広範囲にナブラが！

イナダがイワシを

追っています！？

こんな感じで（笑）

投げればイナダしか食ってこないので

その下にいるであろう大物を狙います。

魚探には上にも魚群の反応

底でも何やら反応が

期待を込めて

ジグを下まで沈めます

着底後

ゆっくり巻き上げてくると

ガシガシという

特有のあたり

あわせずゆっくり巻き続けると

ティップがジュボッ！と水面に突き刺さる

それを合図に大きくロッドを煽ると

ゴンゴンゴンというロッドを叩くような

独特の引き！

間違いなく真鯛です♪

ロッドを絞り込み

青い海の底から

桜色の肌と

白い腹を

見せながら

悠々と

上がってきたのは

50弱の

綺麗な真鯛♪

絞めて

クーラーバッグに

入れている間にも

傍では

まだイナダが

ワシャワシャ

やっています

１時間くらいですかね

ナブラについて回り

南でワシャワシャやれば

南へ漕ぎ

北でワシャワシャやれば

北へ漕ぎ

その間に

真鯛

ホウボウ

イナダ多数をかけ

キープは真鯛３枚、

ホウボウ1匹

良い釣りができました

感謝！

ホクホク顔で帰還すると

この前お会いした

カヤッカーの方と遭遇

ポイントやら急な突風の怖さやら色々情報交換

とても貴重な情報をいただきました！

いやー釣れている時ほど

良い時ほど

慎重になり

気をつけないといけません。

まぁ、これがなかなかできなくて調子に乗ってしまうんです（苦笑）  


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私の世代ではドンピシャのジョジョの奇妙な冒険（荒木飛呂彦）
ジョジョの師匠であるツェペリさんの言葉

ノミっているよなぁ・・・　ちっぽけな虫けらのノミじゃよ！　
あの虫は我々巨大で頭のいい人間に
ところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるよなぁ　
巨大な敵に立ち向かうノミ・・・
これは「勇気」と呼べるだろうかねェ　
ノミどものは「勇気」とは呼べんなあ　
それではジョジョ！　「勇気」とは一体何か！？　
「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！「恐怖」を我が物とすることじゃあ！

今日はカヤックの可能性と限界を知りました。

6月9日　7：00～10：00　曇り時々晴れ　
小潮　満潮－9：18　干潮－12 : 48　ヒット時間－9：20
波：0.5ｍ　気温：20℃　水温：20℃　風：東3　

朝、目を覚ますと

外が明るい・・・

4時で起きるつもりが！？

速攻、スマホで風波チェック！

風は東の風、予報では風、波ともに下がる予報

朝まずめを逃したわたしは

せっかくの休み、カヤックです！

海に着くと、うねりが若干あるものの

風も弱いし、これから下がる予報

波打ち際、多少波がありますが

出艇と着艇さえ気をつければ大丈夫そうです。

予報を信頼して、いざ、出艇！

すんなり沖に出ます

少々、うねりが気になりますが

まぁ、釣りになります

魚探を見ながら変化を探します

底は砂地がメイン

そこに点在している根を探し

タイラバを落としていきます

小魚の反応はなし・・・

ですが、時折、底付近に魚の反応が！

水深12m 底質レベル17

下に根が広がっている！いい感じ！

すぐにタイラバを落とします

うねりはあるものの

そんなに流されない

いい感じで流されながら

探りますと

カツカツとあたり

このあたりは！？

あわせを入れずに

そのままゆつくり巻いてきますと

ティップが勢いよく海面に突き刺さります

ここで大きくあわせると

ロッドは弧を描き

ドラグが鳴り

なかなかのファイト！

マゴチでもヒラメでもない

もちろん

メバルでもない（笑）

底から浮き上がってくる

海中の青に際立つ

綺麗な赤色

最後まで底に潜ろうと

必死に抵抗

なんとかネットイン

ガッツポーズ！

やりました真鯛です♪

サイズは５０に

届くか届かないか

食べ頃サイズ

ブルーのアイシャドーが

綺麗です

もちろんキープ

なのですが

今日はクーラーを用意してきたので

船上で締めの作業

艇は安定しているので

締めてから血抜きまで難なく

ただ、血抜きした後の船内が

事件現場のように・・・

センターコンソールに

水をかけ、タオルで拭き拭き

タオルは血だらけですが（苦笑）

クーラーに入れて

釣り再開！

再びタイラバを落とすと

今度はガッン！と

着底と同時に食ってきた

ん？！と咄嗟にあわせると

乗りました、首を振る

独特の引き

上がってきたのは

ナイスサイズのマゴチ！

地合いなんですかね？

今度は

回収するときに

何処からともなく

現れて

タイラバを

ひったくった

イナダ（笑）

イナダをリリース

していると予報とは裏腹に

急に風が変わる

雲も怪しくなんか嫌な予感が

まだ反応があるので

このまま楽しみたいのですが

ここは我慢して

帰ることに

出艇場所に

向かって漕いでいると

どんどん風が強くなり

海面には白い

うさぎが跳ね出し

漕いでも漕いでも

全然進まない

いヤァーまいった

出艇場所まで後少しですが

諦めて、離れた場所に無事着艇

予報はあくまでも予報です

あのまま予報を信じてたらと思うと

ゾッとします

いい経験になりました

予報は予報として大事な情報ですが

自分で海況、天候の変化を察知できる知識が必要

また、辞める勇気も必要です

自然の怖さを知らず

自分の限界も知らず

果敢に立ち向かうのは勇気ではない。  


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どこまでも行こう

道は険しくとも

幸せが待っている

あの空の向こうに

今日は小春日和

波１m

濁りなし

ゴミ少々

期待を胸に

いざ行かん！

てか、

いつも胸に抱いてますが

会うのは

強面の

この方達・・・

2匹と挨拶を交わし

時間になり終了

何かしら

ベイトはいるみたいですが

ついているのは

サゴシばかり・・・

何も釣れないよりは

いいんですがね。

さて、

今年中になんとか

もう一本！

獲りたいところ

ルアーを投げないことには

始まらないので

行くしかないですね

どこまでも（笑）
  


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釣る気満々で

スピニングロッドを持ち

意気揚々と

まだ夜も明けぬ

月の輝く

寒空の中

釣り場へと向かう

道路標示は1度

某釣具屋で

25日はシーバスを釣りに行こう！

なんてキャンペーン

みたいなことを

やってくれたおかげで

満員御礼・・・

まぁ、この時期のサーフは

こんなもんですが（笑）

東の風

波は思ったほど無くて

釣り易い

釣り易いのですが

魚はいない

ロッドを振り

歩きに

歩き

釣れたのは

いや

引っかかってきたのは

フグ田フグ夫

私が見た限り

他の人のロッドも曲がらず・・・

午前の部終了。

小休憩を入れて

午後の部

場所移動

久々に昼サーフ

歩いて

歩いて

汗かいて

かけたのは

お前じゃ無い・・・

ベイトを食ってるのか

まあまあ

太いサゴッシー

あげたところで

風が変わり

強い南西の風

気がつけば

時刻は16時

辺りも暗くなり

ここいらで終了

久々に

一日中、ロッドを振ってました

ストレス解消にはなりましたが

肩腰が痛い（笑）

さあ、

明日からも頑張ります！

いや

頑張れオレ！  


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一気に波が落ちた

東の風が冷たい

今朝のサーフ

寒いと言っても

平年と比べれば

全然暖かい！

海面水温も高いですね

海の水はまだ温かく

回収するルアーは温かい。

今日は、

久しぶりに

サスケをセットして

テンポよく撃っていく作戦

気分的に（笑）

一投目

コッン！

いきなりヒット

あたり方

引き方で

だいたい

察しがつきます

サゴッシー！

まぁ一投目だし

まぁまぁと

二投目

コッンとあたり

同じく

サゴッシー

ベイトが溜まっているのかもと

ルアーを変えて

三投目

これまた同じく

サゴッシー

続けて5匹くらい上げましたが

来るのはいつもの面々

待っている人は来ない・・・。

ただ、釣ってる人は釣ってます

砂鱸！

頑張るしかねーな（汗）  


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今日は北西の風が強め

西風の時は

スピニングで

ベイトリールだと

バックラッシュ必至！

ですので（汗）

波は1.5m

昨日とは違うサーフ

河口に近いので

ゴミがあるのかと

思いきや

無い！

濁りもほどほど

波もいい感じで

これは出そうな雰囲気

ベイトは見当たりませんが

期待をこめてキャストします

最初はミノーで攻めますが

北西風、全然飛びません

メタルのブレイド系をチョイス

フルキャストして

表層付近を巻いてきますと

コッン！とアタリ

手応えはいつもの感じ

いつもと同じ

難なく寄せると

いつもの顔

サゴシ

毎度あり〜

その後、

もう1匹追加して

時間になり

終了。

とにかく一本とるまでは

諦めずに通います（笑）  


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晴れ

無風

波1.5m

濁り有り

とここまでは

いいのですが

昨日と変わらず

ゴミが・・・

ほとんどは

枯葉が砕けた繊維

キャストをするたび

ルアーに

ラインに

絡んできて

ガイドに絡み

ロッドに絡む

一回一回、ゴミをはらっては

キャストを繰り返す

波間からは

底から舞い上がる

ゴミの黒い影

こりゃダメだ・・・

と思っていると

待望のアタリ

ゴッン！

難なく

上がってきたのは

いつものサゴシ

魚がいるのなら

と続けてキャストしますが

ゴミが邪魔をする

ラインに絡み

絡んだゴミが

スプールに巻かれる・・・

ダメダメ、撤収！

とうとう西高東低の気圧配置

来週からは寒気が入ってくる予報

冬が本気を出してきます

サーフはもう一ヶ月くらいですかね

砂鱸

なんとか一本獲りたいところです。  


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土日と仕事でしたので

今日は代休

昼過ぎより

ちょっと

遠くの

サーフへ

ふらり

日曜日と

今日の朝に

シーバスが

上がったという

北のサーフ。

はっきりしない天気

ベイトの有無も

魚の有無も

はっきりしない

雨も降ったり止んだり

風もはっきりしない

波も流れも

なんともはっきりしない

そんな海で

はっきりしない

あたりに

はっきりしない

合わせを入れたら

いつもの

サゴシ

さぁ、これからだ！

という時に

はっきりとした強い北風

はっきり帰れと言われたようなので

撤収です・・・。

明日も頑張ろう！
  


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天候は晴れ

東の風がやや強く

しかも冷たい

朝方の気温5度

波はべた凪

澄み潮

ベイトが

いなければ

ノー感じです

騒いでいる様子もなく

キャスト練習で終わりそうな予感

７時も回り

もう帰ろうと

元来た道を歩いていると

バシャバシャと

小さいですがボイルが！

よく見ると

サゴシが

バシャバシャやってます

ジグをセット

ボイルめがけて

キャスト！

表層早巻き

ゴッン！と一発でヒット

最近、安定のサゴシ

ボイルはサゴシだけみたいで

サゴシが続けてヒット

3匹目を取り逃がしたところで

波もない静かな海面に・・・

サゴシが

吐き出したのはシラス

もう少し成長しないとなー

さて、最近のサーフ

とにかく行けば何かしら

ヒットしています

ほぼほぼサゴシですが（笑）

魚はいる！

サゴシのボイル

吉とでるか凶と出るか？

毎朝の楽しみです（笑）
  


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