庄内浜　釣れ釣れ日記

昨日、飲み会だったので
行く気はなかったんですが
朝、まあまあ早く起きたので
少し頭が痛かったのですが
行っちゃいました。

4月29日　6：30～9：00　中潮　晴れ　気温：3℃
水温：11～12℃　波：0.5ｍ　風：南東2　場所：浜中

朝、温度計を見ると

なんと

3℃です・・・

寒い

現場に着くと

車が一台

見たときある車です

なんと

知合いの

めめくん

でした。

酒田から

遠征に来た模様

海に着くと

ニゴリ有り

波、ゴミ　少々

あまり期待せずに

釣り開始

シーバスの波じゃないなー

とか

ヒラメならいけるんだけど

水温が足りネーなー

なんて考えながら

キャストをしていると

めめくん

より電話が

「ダメですねー」

「でも、湯野浜方面でサクラマス上げてましたよ」

「６０Ｃｍくらいの自分、初めて見ました」

との電話

俄然、やる気に火がついて

トウィッチを織り交ぜて

やや早巻き

すると

生命反応が！

もしや

サクラマス

と思うのも

つかの間

木の葉見たいのが

うねうねと

チビラメか

と思いきや

なんと！

舌平目でした。

説明しよう舌平目とは
ウシノシタ（牛の舌）は舌平目（したびらめ）ともいい、カレイ目ウシノシタ科の魚の総称。日本やヨーロッパなどで食用とされている。ササウシノシタ科（ササウシノシタ、シマウシノシタなど）とウシノシタ科（アカシタビラメ、クロウシノシタ、オオシタビラメ、イヌノシタなど）の2科に分かれ、前者は体の右側に目があり、後者は体の左側に目がある。ササウシノシタ科のほとんどの種は小さいため、ほとんど漁獲対象にはされない。日本で獲れるものはアカシタビラメやクロウシノシタが多く、主に西日本で食べられる。はげにくい鱗を持つが、皮は頭から剥ぐと簡単にむける。体の輪郭がほかのカレイ目の魚と極端に違う。 シタビラメの呼称はこの魚の中国語での表記｢舌鮃｣を日本語読みしたもの。「ねずり」と呼ぶ地方もある。

です。ちっさい・・。

しかし

これは

サクラマスと同等の

確立ではないのか

いや

それ以上かも！

と思いながら

テンションを上げると

すぐに

ふと、我に返り

なぜ

自分のは

サクラマス

でなかったのか・・・

やはり

日ごろのおこないですか

クヤシイデス！

と、ちょっと下げ気味に・・・。

舌平目を仕留めたのは

フェイクベイツ11

フラッシングにやられたか？

リアクションバイト

するような

顔じゃないでしょ

キミは・・・。

水温も上がってきたので

連休は期待できますよ。

チッ。